2017年2月1日

2017年1月29日、山形市の洗心庵において「対人援助職のための心と身体のバランスアップセミナー」を開催しました。

セミナーの前半では「大事な局面を乗り切る勝負感覚を養おう」をテーマにお話をいたしました。
後半では「心身一体！体をほぐす体操」とし、参加者の皆さまと一緒に体を動かすことで、多くの笑顔をいただいたと思います。参加者の皆さまには熱心に受講をしていただき、本当にありがとうございました。

これからも、皆さまのお役に立てるように頑張っていきたいと思います。

• ディサービスの看護部をしていますが、他職種が少人数ずつ集まっているためかチームとしてうまくいっていない感じがありました。今回の話を聞いて、自分から今何ができるのか、チームが循環するためにどうしたらいいかを考えていこうと思いました。
  
  
• 松本さんのお話と現在の自分の仕事、家庭、プライベートでの課題に通じていることは何か、と考えながらうかがいました。解決にいたらない事例にも、あきらめずに試行錯誤しながら自分の感じたことに向き合いながら続けたいと感じました。
  
  
• できない、無理、あきらめの思考から、無理じゃないようにするためにどうすれば良いかの思考に変えていくことが大事。できることをやり続けることの大切さを学びました。
  
  
• 私たちの仕事はいろんな環境の違いや目標にも違いがあり、チームとしてとは考えにくいが、よりよい方向を目指すことができると思いました。
  
  
• 夢は絶対に叶う、あきらめないということを皆に伝えていきたいと思いました。辛いときには休憩しようと思います。
  
  
• チームに対して自分がどう動いたらうまく回っていくか、周りを良くみて動いていきたいです。やっぱりプロの選手は背負っているものも考え方も違う。厳しい世界だと感じました。
  
  
• なりたい自分には誰にでもなれるが、かかる時間に差があること。あきらめるのではなく、休憩をすることは、その場にとどまっていることになって逃げにはならないというお話が強くひびきました。
  
  
• 「がんばれ」の受け取り方は人によって違っているのだと気づきました。今後、職場で患者さんや同僚に使うときには考え使っていこうと思います。
  
  
• なりたい自分には絶対になれる。とても心にひびきました。
  
  
• 「無理」という世界から出る。キツイ時こそ、今ここを大切にする。
  
  
• 諦めない継続することの重要性。
  
  
• 松本さんの言葉に迷いなく、「できる」等、前向きな言葉は心地よかったです。
  
  
• 今、継続するか悩んでいるものがあり、松本さんの「納得して動く」という言葉がストンとおちました。今後どうするか決めることができそうです。
  
  
• スポーツ選手のメンタルの強さと重要性を改めて感じました。
  
  
• 自分のやりたいことや目標って?と考えると、流されている自分だなと感じました。
  
  
• 受け止め方、とらえ方の思考を転換し、もっと楽しく仕事したいです。
  
  
• 前向きに進んでいくお話を学べたので実践していきたいと思います。
  
  
• なりたい自分には必ずなれると信じて、やる気が出せそうでする。
  
  
• 体ほぐしですが少しやっただけでも体が温かくなりました。また、松本さんのセミナーで、とても励まされて前向きになれました。ありがとうございました。
  
  
• 心も体もスッキリしました。
  
  
• 体操で体が温かくなるのを感じました。
  
  
• 心がほぐれ、前向きな努力をすることを日々見つけ、続けていこうと思いました。
  
  
• ストレッチをしたのでスッキリしました。

多くの皆さまのご参加、誠にありがとうございました。